JOYの雑多なブログ

30代の普通の男が好きなことをつらつらと。サッカー、観葉植物、資産運用、仕事、ミスチルなどなど

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サッカーACL決勝!浦和対アルヒラル戦を採点!

こんにちは、JOYです。

 

本日サッカーACL決勝の浦和レッズ対アルヒラル戦が行われました。

試合は1-1の同点で、浦和の得点はラファエル・シルバでした。

 

試合を見ましたので、さっそく採点いきます。

 

 

採点

10点満点で採点です。

 

GK

西川 6.0

 

DF

阿部 5.5

槙野 5.5

宇賀神 4.5

遠藤 5.0

 

MF

青木 5.5

長澤 5.5

柏木 5.0

 

FW

興梠 5.0

シルバ 6.0

武藤 4.5

 

 

戦評

とにかく防戦一方の試合でした。

その中勝ち点を持って帰れたのは最高の結果と言っていいのではないでしょうか。

 

西川は前半にビッグセーブ連発して、3点分くらい防ぎました。素晴らしかったです。

 

DFは阿部・槙野のセンターバックが相手のCFにほとんどボールをいれさせず、頑張りました。

宇賀神のサイドが相手から結構崩されてました。

 

MFはやはり守る時間が長かったので、攻撃でもう少しタメを作って、アクセントが欲しかったです。

 

FWはシルバのドリブルが効いてました。ほとんど相手は止められてなかったです。怪我の状態が心配です。

武藤が攻撃で良くなかったですね。ボールロストをもっと減らして欲しいです。

 

 

まとめ

決勝ですので、結果が全てです。

アウェーゴール取れて、勝ち点が取れて最高の結果でしょう。

来週の25日に浦和のホームで、第2戦が行われます。

 

しかし、サッカーって本当に国民性が出るスポーツですよね。

今回の相手も陰険なファールや、シミュレーションが多く、見ていて不快になるプレーが多かったです。

中東で行われる代表戦でも、いつもそうです。

同じアジアのチームとして情けなくなるプレースタイルです。技術はうまかったりするんですけどね。

 

とにもかくにも、あと1試合です。

しっかり勝ってアジアチャンピオンになって欲しいです!

 

ではでは。

 

 

速報!サッカー日本代表ベルギー戦を採点!

おはようございます、JOYです。

 

本日サッカー日本代表のベルギー戦が行われ、日本は0-1で敗れました。

 

試合を見ましたので、さっそく採点したいと思います。

 

 

採点

GK

川島 5.5

 

DF

槙野 5.5

吉田 5.0

酒井 5.0

長友 5.0

 

MF

山口 5.0

井手口 6.0

長澤 5.5

 

FW

大迫 5.0

原口 4.5

浅野 5.0

 

途中出場

森岡 4.5

久保 4.0

杉本 4.0

乾 評価なし

酒井高 評価なし

 

戦評

世界ランク5位のベルギーということで、厳しい戦いになりました。なかなか攻撃の形を作ることができません。

 

GK川島は相変わらず安定した守備をしていました。

 

DFは守る時間が長かったですが、組織的によく守ってました。

ブラジル戦に続いて槙野が良かったですね。長友と酒井はなかなか効果的な攻撃参加ぎできませんでした。

 

MFは初出場の長澤がよい動きをしていました。落ち着いていましたし、ボールのくさびになってタメを作れてました。

井手口はとんでもない運動量でした。チームへの貢献度はかなり高かったです。

 

FWは無得点なので評価は低いです。

前回のブラジル戦もそうでしたが、なかなか攻撃の形を作ることができません。

ウイングの原口など攻撃に全く絡めていません。

大迫はボールが収まりますが、もうちょっと前を向いたプレーで勢いを付けて欲しかったです。

浅野はドリブルで効果的に見せ場を作れていました。

 

今回のMOM(マンオブマッチ)は、井手口選手にします!

 

 

まとめ

守備ではベルギー相手でもそこそこやれることが分かりましたが、攻撃がなかなかうまくいきません。

相手にボールを持たれる時間が長いのでしょうがない部分はありますが、W杯本番に向けて、戦術の意思統一が必要でしょう。

 

中盤のアンカーを置いた逆三角形の配置も、議論したいところです。トップ下いらないのかとか。

 

 

日本代表のヨーロッパ遠征は2連敗という結果で終わりました。

W杯でポット1に入ってくるチームとの力の差が分かったと思います。

それを踏まえてチームとしてどう戦っていくか。

非常に有意義な遠征になったのではないでしょうか。

 

来年のW杯本番まであと半年ちょっとです。

これからの日本代表の奮起に期待したいです!

 

ではでは。

眠い。。

DAZN始めました。その使い勝手と感想。

おはようございます、JOYです。

 

先日DAZN(ダゾーン)と契約しました。

 

DAZNとは、様々なスポーツをいろいろなデバイスで見ることができる動画配信サービスです。

 

私は主に海外サッカーを見るために入りました。

 

今日はDAZNを契約してみた感想と、テレビで動画を楽しむ方法を記事にします。

 

 

 

料金

料金は通常、月々1750円です。

Docomoユーザーの方のみ980円になるプランがあります。

 

 

視聴できるデバイス

視聴できるデバイスは、パソコン、スマホ、タブレット、テレビなどです。

最近みなさんが使っているデバイスなら全て見ることができます。

 

ただテレビで見る場合は、スマートTV、FireTV、ゲーム機、ひかりTV、などに対応させておく必要があります。

 

私は家のテレビで見るために、FireTVに対応させました。

その方法を以下にご紹介します。

 

 

Fire TV stickをテレビに付ける

FireTVとはAmazonが提供しているシステムで、インターネット上の動画等をテレビで見れるようにしたものです。

 

家のテレビをFireTV対応にするには、「FireTV stick」をテレビに付けてインターネットに接続するだけでOKです。

 

 

私も早速DAZN加入と同時にFireTV stickを購入しました。

 

セット内容はこのような感じでした。

スティック本体、リモコン、電源コード、HDMI延長コード

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テレビにはHDMI端子で接続するので、HDMI端子があるか注意が必要です。

 

テレビに取り付けた図です。

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差し込むだけなので誰でも簡単にできます。

 

あとは、テレビの入力切替で差し込んだHDMI番号に合わせると、初期設定画面がでてきます。

 

その後WIFIの設定を行うと、設定完了です。

 

最初のホーム画面ではDAZN以外の、AmazonプライムやNetflixなどの沢山のソフトが表示されていますが、DAZNを見つけてクリックすると、次からDAZNが優先して表示されます。

 

 

DAZNを使ってみた感想

テレビで海外サッカーを見ていますが、特に画像が遅延したり、粗かったりすることもなく満足いく動画が見られています。

 

なによりプレミアリーグやブンデスリーガ、代表戦などすごい種類のサッカーがこの値段で見れるのが驚きです。

 

昔スカパーに5000円近く払っていたのがウソのようです。

ホントにいい時代になりました。

 

まだDAZNを使って間もないですが、満足度はとても高いです。

 

 

サッカー以外にもラグビー・テニス・モータースポーツ・格闘技など多種多様なスポーツを見ることができます。

 

みなさんもお好きなスポーツを探してみてはいかがでしょう。

 

ではでは。今週もがんばっていきましょう!

 

 

過去記事です。

先日のサッカー日本代表ブラジル戦の戦評です。

 

www.city-of-joy.com

 

サッカー日本代表ブラジル戦を採点!

こんにちは、JOYです。

 

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昨晩、サッカー日本代表のヨーロッパ遠征のブラジル戦が行われ、日本は1-3で敗れました。日本の得点はCKから槙野選手がとりました。

 

点差以上に力の差を感じる試合内容でした。

 

試合を全て見ましたので、さっそく各選手の採点をやってみたいと思います。

 

 

採点!

10点満点で採点します。

 

GK
川島 5.5


DF
吉田 4.0
槙野 5.5
長友 4.5
酒井宏 5.0


MF
山口 5.0
井手口 5.0

長谷部 4.5


FW
原口 4.5
久保 4.5
大迫 4.5

 

途中出場

浅野 5.0

乾 4.5

森岡 5.0

杉本 採点不能

遠藤 採点不能

 

 

戦評

やはり世界トップのブラジルとの差はこれほどまでに大きいのか、と感じる厳しい試合になりました。

ただこの感じは今に始まったことではなく、もう何年も前から味わってきた感覚です。

 

世界との差は全く縮まっていません。

 

GK川島ですが、PKも止めて可もなく不可もなくでした。

 

DFは、吉田が悪い出来でした。試合開始のPK献上も最悪のタイミングでしたし。

対して槙野は得点も上げて、守備でも良い動きをしていました。やはりACLでフッキに鍛えられただけあります(笑)

酒井宏は相変わらず計算の出来る選手です。

 

MFはとにかく長谷部が低パフォーマンスです。守備にも攻撃にも貢献が薄いです。

彼のスタメンは今後本当に考えなければいけない課題です。

 

また井手口・山口も守備力は高いですが、攻撃になると世界基準ではありません。

この3人の所から攻撃を組み立てられないのが、大きな問題だと思います。

 

FWは攻撃のチャンス自体が少なかったので、評価は難しいし厳しいです。

大黒柱の大迫もシュート0ですし、原口もほとんど攻撃で仕掛けられていません。

途中出場の浅野、杉本あたりは積極的に前を向く姿勢がありましたが。

 

途中出場では森岡が特徴を生かしたインパクトを残していました。

きれいなワンタッチパスをいくつか通して、攻撃を活性化していました。

 

この試合のMOM(マン・オブ・マッチ)は、槙野選手にします。

 

 

まとめ

ブラジルが本気を出した前半は、本当になにもできないまま終了しました。

日本はほとんど攻撃していなかったと思います。

後半はボールを持つ展開が増えましたが、日本が良かったというよりブラジルがペースを落としただけです。

 

これが世界との差だとしっかり受け止め、次はどう戦っていくかをしっかり考えていかないといけません。

真正面からぶつかると昨日の前半のような結果になります。

 

4日後のベルギー戦では、この敗戦を生かした戦い方を期待したいです。

興梠、長澤あたりみたいですね!

 

ではでは。

 

 

過去記事です。

日本代表のヨーロッパ遠征の戦績をまとめました。

 

www.city-of-joy.com

 

先日の親善試合の採点です。ハイチ&ニュージーランド

 

www.city-of-joy.com

 

www.city-of-joy.com

 

 

サッカー日本代表の欧州ヨーロッパ遠征結果まとめ!

おはようございます、JOYです。

今日は先日書いた記事のリライトです。

 

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いよいよ本日、サッカー日本代表のヨーロッパ遠征初戦のブラジル戦です。

 

日程は11/10(金)にブラジル戦(リール、フランス)、

11/15(水)にベルギー戦(ブルッヘ、ベルギー)となっています。

 

テレビ中継は、初戦がテレビ朝日系列で20:54から、

2戦目のベルギー戦が同じくテレビ朝日系列で4:30からです。

 

本日のブラジル戦に先んじて、日本代表の過去の欧州遠征結果をまとめてみました。

過去の結果を振り返り、日本代表の歴史をおさらいしましょう。

 

 

対象

対象期間は2000年以降のA代表の試合とします。

ヨーロッパで行われた全ての試合が対象となります。例えば、相手がアフリカの国でも対象試合とします。

 

 

結果

通算 10勝 16敗 11分

(PK戦は引き分けとする)

 

 

全試合の結果です。

 

2001年

フランス 0-5 ●

スペイン 0-1 ●

セネガル 0-2 ●

ナイジェリア 2-2 △

2002年

ポーランド 2-0 ○

ノルウェー 0-3 ●

2003年

ニュージーランド 3-0 ○

フランス 1-2 ●

コロンビア 0-1 ●

ルーマニア 1-1 △

2004年

ハンガリー 2-3 ●

チェコ 1-0 ○

アイスランド 3-2 ○

イングランド 1-1 △

2005年

メキシコ 1-2 ●

ギリシャ 1-0 ○

ブラジル 2-2 △

ラトビア 2-2 △

ウクライナ 0-1 ●

2006年

ボスニアヘルツェゴビナ 2-2 △

ドイツ 2-2 △

マルタ 1-0 ○

オーストラリア 1-3 ●  *W杯

クロアチア 0-0 △  *W杯

ブラジル 1‐4 ●  *W杯

2007年

オーストリア 0-0 △ (PK負け)

スイス 4-3 ○

2009年

オランダ 0-3 ●

ガーナ 4-3 ○

2010年

イングランド 1-2 ●

コートジボワール 0-2 ●

2012年

フランス 1-0 ○

ブラジル 0-4 ●

2013年

セルビア 0-2 ●

ベラルーシ 2-2 △

オランダ 2-2 △

ベルギー 3-2 ○

 

 

所感

まとめてみると10勝していて、意外と勝ちが多かったです。

もっと負けているイメージでした。

 

印象的な試合としては、2001年のフランス戦(0-5)です。

「サンドニの悲劇」と名付けられた敗戦で、豪雨の中、当時最強を誇っていたフランス代表にケチョンケチョンにやられました。

ただ、あの負けがあったから翌年の日韓W杯での成功があったとも言えます。

 

また個人的に印象的な試合は2007年のスイス戦(4-3)です。

オシム監督が率いていた時代で、ボールも人も動くダイナミックなサッカーは、観ていてウキウキする代表だったと記憶しています。

当時強豪だったスイスをアウェーで激闘の末倒した名試合です。

 

 

 まとめ

2013年を最後に欧州遠征は行われていませんでした。

今回4年ぶりの欧州遠征ということで(しかも相手は超強豪国)、とても楽しみにしています。

 

昔と違って主力のほとんどはヨーロッパ組なので、時差も気にせず良いコンディションで試合に臨めそうです。

 

本田、香川、岡崎が不在の新生日本代表の初陣です。

どんな結果になるか固唾をのんで見守りたいと思います。

 

 

ではでは。金曜日、がんばりましょう!

[記事更新:2017/11/10☆] 

 

 

過去記事です。

日本代表の最近の試合採点です。

 

www.city-of-joy.com

 

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投資初心者にオススメするネット証券会社を紹介!

おはようございます、JOYです。

 

最近世界的に株価の調子がすこぶる良いです。

日本でも日経平均が25年ぶりの水準に達するなどニュースになっていますよね。

 

そんな中、投資(資産運用)をやってみたいなぁと思う人もいると思います。

 

ただ、投資を始める人がまず躓くのが、証券会社選びです。

 

とにかく選択肢が多いので、初心者の方には選択が難しいです。

 

そこで今日は、メジャーな証券会社の特徴を説明して、初心者の方向けにオススメの証券会社を紹介します(当然ながらネット証券限定です)。

 

ちなみに私は証券会社を3つ開設しています。

 

 

 

証券会社のシェア 1位はSBI証券

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[証券会社比較.tokyoHPより抜粋]

 

上のグラフが今年3月時点のネット証券の口座開設数シェアになります。

1位はSBI証券、2位は楽天証券、3位がマネックス証券になっています。

 

今日はこの上位3社にフォーカスして、特徴を紹介しようと思います。

何を隠そう、私が口座を開設している会社がこの3社だからです。

 

 

SBI証券

SBI証券―ネット証券最大手の証券会社。オンライントレードでの投資をしっかりサポート―

 

特徴

・業界最安手数料の商品が多い

・商品ラインナップが多い

・提携銀行(住信SBI銀行)と連携することで、為替コストが安い

 

 SBI証券は業界No,1ということで、とにかくサービスが良いです。

手数料はどの商品も安いですし、多種多様な商品があります(初心者の方には多様な商品はいらないと思いますが)。

 

とくに私のようなドルで商品を買う人には、住信SBIとの連携で業界最安値でドルを買い付けできるのがうれしいです。

 

ここを選んでおけば失敗はないと思えるほど隙がない証券会社です。

 

 

楽天証券

楽天証券 | ネット証券(株・FX・投資信託)

 

特徴

・サイトが使いやすい/分かりやすい

・楽天ポイントが使える商品がある

・手数料が安い

 

楽天証券の良さはサイトの使いやすさです。これは他の会社に比べて頭一つ抜けています。

知りたい情報にすぐアクセスできるインターフェイスになっていて、使いやすいです。

 

また最近は楽天ポイントとの連携も始まっており、ネット通販で貯めたポイントで投資ができます。

 

親会社の楽天と連携して良質なサービスを提供できるところも大きな強みでしょう。

 

 

 マネックス証券

マネックス証券株式会社 - ネット証券/株、投資信託など

 

特徴

・手数料が安い

・米国株の銘柄数No,1

・オンラインセミナーが豊富

 

3位のマネックス証券も手数料は安いです。ようは今まで挙げた3社はどこも安いです。

 

またマネックス証券は、いま流行りの米国株の取り扱い銘柄が一番多いです。

マネックスにしかない銘柄が取引きできます。

 

初心者の方にはうれしい、オンラインセミナーも豊富です。

自分の知りたいことを動画で解説してくれるので、とても役に立ちます。

 

ただ、マネックスのサイトは少し使いづらい所があるのが、玉にキズです。

 

 

まとめ

結論としておすすめするのは、SBI証券楽天証券です。

 

この2つはどちらを選んでも問題ないでしょう。どちらでも業界最高峰のサービスを受けられます。

 

一方をまず使ってみてしっくり来なければ、もう一方を追加で開設してもいいでしょう。口座開設は無料ですから。

 

 

昨今のIT技術の進歩で、驚くほどお手軽に投資を行うことができる時代です。

便利な物やサービスをうまく使いこなして、自分の資産形成に役立てたいですね。

 

ではでは。

 

過去記事です。

私が資産運用をする理由を書きました。

www.city-of-joy.com

 

投資だけが資産運用ではないです。税金の控除も立派な資産運用です。

 

www.city-of-joy.com

 

iphoneを初めて修理したので、手順をおさらい。

おはようございます、JOYです。

 

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先日iphoneを落として、画面が割れてしまいました。

人生で初めて携帯の画面を割りました。

 

そこで人生で初めてのiphone修理に行ってきましたので、修理の手順をおさらいがてら、まとめたので紹介します。

 

 

故障の症状

今回の症状としては、画面は割れていますが、その他の動作については問題がない状態でした。

 

 

修理方法

修理方法ですが、いくつかやり方があります。ここではAppleの公式ページから修理を行う方法を紹介します。

 

大まかな修理の流れは以下です。

①故障症状の選択(画面損傷 or 電源/バッテリー故障)

②修理方法の選択(持ち込み修理 or 配送修理)

③-1 場所、日時の予約(持ち込み修理)

③-2 配送先の決定(配送修理)

 

 

 ①はそれぞれの症状によって選択をします。2択なので迷いようもないです。

 

 ②の修理方法について少し説明します。

 

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[Apple公式修理ページより]

 

配送修理を希望する場合、通常はiphoneを引き取りにきてもらい修理してもらいます。

修理している間(約5日間)はiphoneが無い状態となります。 

 

ここでApplecare+というサービスに加入していると、エクスプレス交換というシステムが使えます。

このエクスプレス交換は、配送の際に新品を持ってきてもらい、その場で故障機と交換してくれるサービスです。

 

ただし、SIMの交換や設定は自分でやる必要がありますのでご注意下さい。

(Appleの保証対象の故障であれば無料、保証対象外であれば¥11,800(税別)で新品と交換できます)

 

 

③で持ち込み修理の場合、自分の住所から最寄りの修理拠点(Apple正規代理店)を選ぶことができます。

私はここから今回持ち込み修理を試してみました。

 

!注意!

持ち込みにしろ配送にしろ、必ずやらなくてはいけないことがバックアップを取ることです。これは必ずやってください。

万が一でも中身の内容が吹っ飛ぶ可能性がありますので。

バックアップのやり方はこちらのAppleHPより確認してください。

 

 

持ち込み修理にかかった時間は約2時間、料金は¥3700

実際にお店に画面割れを修理しに行ってきました(お店は新宿のビックロ店)。

 

まず上記の手順で予約をしていったので、すんなり案内されました。

そこから説明と故障機の状態確認で20分位かかりました。

 

実際の修理は1時間半でした。合わせて約2時間後には画面がきれいになったiphoneが手元に戻ってきました。

 

予約しないで行くとかなりの時間待たされるようなので、必ず予約して行ってください。

 料金はApplecare+に加入していたので、税込みで約¥3700でした。

 

 

まとめ

初めて持ち込みで修理を行いましたが、意外と早く修理が終わって良かったです。

 

Applecare+に加入していれば、持ち込み修理でも¥11,800払うと新品交換してくれます。

交換と修理と少し迷ったのですが、新しい世代のiphoneに近い将来変えたかったので、今回は修理しました。

いざという時の為にApplecare+は加入しておくべきですね。

 

iphoneの画面割れたままになっている方って意外と多いですよね。

意外とすんなりと修理できるので、画面が割れたままになっている方はぜひ修理してすっきりして下さいね。

 

ではでは。

 

過去記事のお得情報です。

今年頼んだふるさと納税についてです。

 

www.city-of-joy.com

 

バスタオルは何日に1回洗うべきか、結論がでました。

 

www.city-of-joy.com

 

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