グラミー賞2018を見て、日米音楽の圧倒的な差に震える。
こんばんは、JOYです。
本日朝方、アメリカでグラミー賞がありましたね。
JOYは基本的に邦楽を聴くことが多いのですが、洋楽も話題になった音楽などは時々聞いたりします。
要はミーハーということです。
今年のグラミー賞(ある意味ミーハーの祭典)も、仕事から帰ってきてから、一通り動画サイトで見ました。
いや、とくかく圧巻のパフォーマンスで、すごいの一言でした。
超ミーハーな私なので、知らないアーティストや知らない曲も出てくるんですが、初見でもそのすごさに圧倒されます。
毎回アメリカの音楽を目の当たりにして思うことがあります。
邦楽と洋楽の圧倒的な実力差です。
単純な歌のうまさ、踊りのうまさから来る、音楽としての質の圧倒的な差を感じます。
決して邦楽をディスりたい訳ではないということは事前にお伝えしておきます。
歴史の差と言ってしまえばそれまでですが、それ以上に音楽への向き合い方の違い、情熱の差のようなものを感じます。
うまく言えませんが。
グラミー賞などの生パフォーマンスでものすごい輝きを見せるトップアーティスト達を見ていると、余計にそれを感じます。
残念ながら日本の音楽シーンを見ていても、口パクのアイドルが多く出演しているのも事実です。
本物の実力を備えた素晴らしいアーティストが日本にも少なからずいるのもまた事実ですが。
繰り返しになりますが、私は邦楽が好きで、日常的に邦楽をよく聞きます。
もっともっと歌が上手い人が増え、
心躍らせるダンスを踊る人が増え、
日本の音楽が良い方向に進んで行って欲しいと願っています。
なんだか脈略のない話になりました。
今年のグラミー賞のレディ・ガガとケシャのパフォーマンスは圧巻です。ぜひ見てください。
そして、、、
ブルーノマーズ最高かよ!!!
ではでは。
過去記事です。
私はMr,childrenのファンであります。
最近、Bluetoothのイヤホンを買って、革命が起きております。絶対使った方がいいです。